マッチングアプリのメッセージの送り方は?

マッチングアプリのメッセージの送り方は?

マッチングアプリのメッセージは、相手のプロフィールに触れたあいさつから始め、答えやすい質問を1つ添えるのが基本です。短文だけで終わらせず、相手が返信しやすい内容にすると会話を続けやすくなります。

最初のメッセージの送り方

最初は「いいね」やマッチングへのお礼を伝えたうえで、プロフィールの具体的な内容に触れましょう。いきなり外見を褒めたり、定型文だけを送ったりするよりも、相手に関心を持っていることが伝わります。

  1. あいさつをする
  2. マッチングしたことへのお礼を伝える
  3. プロフィールから共通点や気になった点を取り上げる
  4. 相手が答えやすい質問を1つする

基本の例文

「はじめまして、マッチングありがとうございます!プロフィールを見て、カフェ巡りが好きなところに興味を持ちました。最近行ってよかったカフェはありますか?」

共通の趣味がある場合は、次のように送れます。

「マッチングありがとうございます!私も映画が好きで、プロフィールにあった作品を観ました。最近観た映画でおすすめはありますか?」

相手のプロフィールに書かれている情報が少ない場合は、無理に詳しく触れず、答えやすい話題から始めます。

「はじめまして、マッチングありがとうございます!休日はどのように過ごすことが多いですか?」

返信しやすいメッセージにするコツ

返信しやすい文章には、相手が答えるきっかけがあります。質問だけを続けるのではなく、自分のことも少し伝えて会話の材料を増やしましょう。

質問は1回のメッセージに1つまで

一度に複数の質問をすると、相手が答えにくくなることがあります。最初は質問を1つに絞り、相手の返信内容に合わせて次の話題へ進みます。

「旅行が好きなんですね。私も最近、北海道に行きました。これまでに行ってよかった場所はありますか?」

このように、相手への質問だけでなく、自分の情報も短く添えると一方的なインタビューになりにくいでしょう。

プロフィールの具体的な部分に触れる

「よろしくお願いします」だけでは、相手が何を返せばよいか分かりにくい場合があります。写真や自己紹介文、趣味、仕事、休日の過ごし方など、プロフィールに書かれている内容を会話のきっかけにします。

  • 料理の写真がある場合:「料理がお好きなんですね。得意な料理はありますか?」
  • 旅行先が書かれている場合:「京都に行かれたんですね。どの場所が印象に残りましたか?」
  • スポーツが趣味の場合:「私もランニングをします。普段はどのくらい走っていますか?」
  • ペットの写真がある場合:「かわいい犬ですね。何歳ですか?」

文章の長さは相手に合わせる

最初から長文を送ると、返信の負担になることがあります。まずは数文程度にまとめ、相手の文章量や返信のペースに合わせて調整しましょう。

相手が短文で返信する場合は、こちらも簡潔にします。反対に、相手が趣味について詳しく書いてくれる場合は、その内容を少し深掘りすると会話が続きやすくなります。

2通目以降は「共感」と「深掘り」を意識する

相手から返信が来たら、すぐに別の質問へ移るのではなく、まず相手の内容に反応しましょう。共感、自分の話、次の質問の順番にすると、自然な流れを作りやすくなります。

たとえば、相手から「休日は友達と食事に行くことが多いです」と返信が来た場合は、次のように返せます。

「友達と食事に行くのは楽しそうですね。私も休日は新しいお店を探すことがあります。最近行ったお店でおすすめはありますか?」

相手の返事を繰り返すだけでなく、自分の情報も少し加えることがポイントです。自分のことをまったく話さないと、相手が距離を縮めにくいことがあります。

会話を続ける話題

メッセージでは、相手のプロフィールと関係する話題から始めると無理がありません。次のような話題は、相手の好みや休日の過ごし方を知るきっかけになります。

  • 好きな食べ物や行ってみたい店
  • 旅行や出かけた場所
  • 映画、音楽、本、ゲーム
  • スポーツや運動
  • 休日の過ごし方
  • 季節のイベントや最近の出来事

ただし、相手の回答が短い場合は、同じ話題を何度も掘り下げないようにしましょう。反応が薄いときは、別の話題に変えるか、無理に質問を重ねず会話をいったん終える方法もあります。

デートに誘うタイミングとメッセージ

デートに誘うタイミングは、相手との会話が続き、共通の興味や行きたい場所が見つかったときが目安です。やり取りの回数だけで決めるのではなく、相手が質問を返してくれるか、会話を続けようとしているかを見ます。

たとえば、食べ物の話で盛り上がった場合は、次のように誘えます。

「お互いにカフェが好きなので、よければ今度おすすめのお店でお話ししませんか?まずは昼間に1時間ほどお会いできたらうれしいです。」

誘うときは、相手が断りやすい余地を残し、日時や場所を一方的に決めないことが大切です。相手が迷っている場合は、急かさずメッセージを続けましょう。

返信が来ないときの対応

返信が来ない場合は、すぐに何度もメッセージを送らないようにします。相手の都合でアプリを開けていない可能性もありますが、返信する意思がない可能性もあるためです。

どうしても確認したい場合は、数日後を目安に、負担になりにくい短いメッセージを1通だけ送ります。

「お忙しいところ失礼しました。お時間のあるときに、またお話しできたらうれしいです。」

その後も返信がない場合は、追い続けずにやり取りを終えましょう。返信の有無を何度も問い詰めたり、別の手段で連絡を取ろうとしたりするのは避けてください。

避けたいメッセージの送り方

次のようなメッセージは、相手が返信しにくくなったり、不快に感じたりすることがあります。

  • 「よろしく」だけで終わる
  • プロフィールを読まずに誰にでも送れる文章だけを送る
  • 外見や体型について踏み込みすぎたコメントをする
  • いきなりタメ口で話す
  • 質問を何個も続けて送る
  • 返信を急かす
  • すぐに連絡先や個人情報を聞く
  • 会ったことがない段階で重い悩みを長文で送る
  • 投資、ビジネス、商品の購入などを勧める

特に、相手が嫌がっているのに連絡を続けるのは避けましょう。個人情報や金銭のやり取りを求められた場合も、無理に応じず、アプリの通報やブロック機能を利用します。

状況別のメッセージ例

共通の趣味がある場合

「マッチングありがとうございます!私もライブに行くのが好きです。最近、どんなアーティストのライブに行きましたか?」

相手が旅行好きの場合

「プロフィールの沖縄の写真がすてきですね。私も行ってみたいと思っています。現地で特によかった場所はありますか?」

相手の返信が短い場合

「お返事ありがとうございます。休日はゆっくり過ごすことが多いんですね。私も家で映画を観ることがあります。最近観た作品はありますか?」

返信が短いときは、質問を増やしすぎず、自分の情報を少し加えて様子を見ます。それでも会話が続かない場合は、相手との温度差があると考え、無理に続ける必要はありません。

メッセージを送る前に確認すること

送信前に、次の3点を確認すると、誤解や返信のしにくさを減らせます。

  • 相手のプロフィールに合った内容になっているか
  • 質問を詰め込みすぎていないか
  • 相手が不快に感じる表現や、急かす内容がないか

最初のメッセージは、完璧な文章を作ることよりも、相手が返信しやすいきっかけを作ることが重要です。あいさつとお礼、プロフィールへの具体的な反応、答えやすい質問1つを基本にして、相手のペースに合わせてやり取りしましょう。