インスタのDMで敬語からタメ口に変えるにはどうすればいい?

インスタのDMで敬語からタメ口に変えるにはどうすればいい?

インスタのDMで敬語からタメ口に変えるなら、いきなり言葉遣いを変えるより、「タメ口で話しても大丈夫?」と一言たずねてから切り替えるのが自然です。相手との年齢差、関係性、やり取りの長さによって、変えるタイミングや伝え方を調整しましょう。

インスタのDMで敬語からタメ口に変える方法

まずは、次のように軽く確認するのがおすすめです。

  • 「敬語やめてタメ口で話さない?」
  • 「もっと気軽に話したいから、タメ口にしてもいい?」
  • 「敬語だと少しかたく感じるから、タメ口でも大丈夫?」
  • 「よかったらタメ口で話したい!」

相手にもタメ口を使ってほしい場合は、「そっちもタメ口で話してね」と付け加えてもよいでしょう。ただし、相手が年上の場合や、まだあまり親しくない場合は、押しつけに聞こえない表現を選ぶことが大切です。

敬語からタメ口に変えるタイミング

タメ口に変えるタイミングは、DMで何度かやり取りをして、会話が続くようになったときが目安です。共通の趣味が分かったとき、実際に会う予定が決まったとき、相手からくだけた表現が増えたときなども、提案しやすいタイミングです。

反対に、初めてDMを送った直後や、相手が短い返事しかしていない段階では、急にタメ口へ変えないほうが無難です。相手がまだ距離を置いている可能性があるためです。

相手からタメ口が増えた場合

相手が「そうなんだ!」「わかる!」のようなくだけた表現を使うようになった場合でも、それだけでタメ口を許可されたとは限りません。自然な流れで「タメ口で大丈夫?」と確認すれば、相手の考えを確かめられます。

そのまま使えるDMの例文

同年代や年齢が近い相手に送る場合

「何回か話してるし、そろそろタメ口で話さない?」

「敬語やめて、もっと気軽に話そ!」

「そういえば、タメ口で話しても大丈夫?」

年上の相手に送る場合

「もし失礼でなければ、少しずつタメ口でお話ししてもいいですか?」

「もっと気軽にお話ししたいのですが、タメ口でも大丈夫でしょうか?」

年上の相手には、最初から完全なタメ口にするのではなく、「です・ます」を残しながら一部の表現だけくだけさせる方法もあります。相手の反応を見ながら、段階的に変えると違和感が出にくくなります。

まだ距離がある相手に送る場合

「急にすみません。もしよければ、もう少しくだけた感じで話してもいいですか?」

「無理にではないのですが、敬語をやめて話してみませんか?」

「タメ口が苦手だったら、今のままで大丈夫です!」

最後の一文を加えると、相手が断りやすくなります。相手に選択肢を残すことで、負担をかけにくくなります。

いきなりタメ口に変えるより確認したほうがよい理由

タメ口は、親しみを表す一方で、相手によっては「距離感が近すぎる」「なれなれしい」と感じられることがあります。特に、年齢や立場が違う相手、仕事や学校に関係する相手には注意が必要です。

そのため、インスタのDMでは、自分が親しく感じていることと、相手も同じ距離感を望んでいることは別と考えましょう。確認してから変えれば、相手の反応を見ながら調整できます。

相手がタメ口を断ったときの返し方

相手が「まだ敬語がいい」と返した場合は、無理に理由を聞いたり、説得したりせず、そのまま受け入れます。

  • 「もちろん大丈夫です!急に聞いてすみません」
  • 「わかりました。これからも敬語で話しますね」
  • 「気にしないでください!話しやすいほうで大丈夫です」

タメ口を断られたからといって、嫌われているとは限りません。相手が人との距離を縮めるのに時間をかけるタイプだったり、普段から敬語を使う人だったりする可能性もあります。

相手が返事をしないときは追及しない

「タメ口で話してもいい?」と送ったあとに返事がない場合は、その質問だけを何度も聞かないようにしましょう。相手が答えにくい、忙しい、DM自体を続けるつもりがないなど、理由は判断できないためです。

次にやり取りするときは、いったんこれまでどおりの敬語を使うのが安全です。相手から自然にくだけた表現が出てきたら、あらためて距離感を調整できます。

タメ口に変えるときに避けたい言い方

次のような言い方は、相手に圧力を感じさせることがあります。

  • 「もうタメ口でいいよね?」
  • 「いつまで敬語なの?」
  • 「タメ口にしてよ」
  • 「自分はタメ口で話すから」

相手の同意を取らずに先にタメ口へ変えたり、敬語を使うことを責めたりするのは避けましょう。「よかったら」「大丈夫なら」といった言葉を使うと、相手が断りやすくなります。

自然にタメ口へ変えるコツ

確認後すぐにすべての言葉を変えるのではなく、語尾や相づちから少しずつ変えると自然です。

敬語の表現 くだけた表現
そうなんですね そうなんだ
わかりました わかった
楽しみですね 楽しみだね
ありがとうございます ありがとう

たとえば、最初は「そうなんですね!それは楽しみですね」と送り、相手が問題なさそうなら「そうなんだ!それ楽しみだね」と変えていきます。相手が敬語に戻った場合は、自分も敬語に戻すと距離感を合わせやすくなります。

インスタのDMで敬語からタメ口に変えるときの結論

最も自然なのは、「よかったらタメ口で話さない?」と確認し、相手の反応を見ながら少しずつ変える方法です。年齢差や関係性がある場合は、くだけた敬語から始めると失礼になりにくくなります。

相手が迷っている、断っている、返事をしないといった場合は、無理に距離を縮めず、これまでどおりの言葉遣いを続けましょう。