インスタDMで断られたときの返し方は?

インスタDMで断られたときの返し方は?

インスタDMで断られたときは、相手の気持ちを尊重して、短く明るく返すのが基本です。無理に理由を聞いたり、何度も誘ったりせず、「わかった」「返信ありがとう」と伝えて会話を終えると、相手にも自分にも負担が残りにくくなります。

インスタDMで断られたときの基本の返し方

断られた理由や関係性によって表現は変わりますが、まずは次のように返すと自然です。

  • 「わかった!返信ありがとう」
  • 「了解です。また機会があればよろしくね」
  • 「そっか、急に誘ってごめんね。返事ありがとう」
  • 「残念だけど、無理しないで大丈夫だよ」

大切なのは、断られたことを責めず、相手に返事を求める言葉を重ねないことです。返事を送ったあとは、相手から話題が出ない限り、いったんDMを終えましょう。

断られ方別の自然な返し方

遊びや食事に誘って断られた場合

予定が合わないだけなのか、誘い自体を断っているのかは、DMの内容だけでは判断できません。相手が「その日は無理」とだけ言っている場合も、すぐに別の日を何度も提案しないほうが無難です。

返し方の例は次のとおりです。

  • 「了解!また予定が合うときにね」
  • 「わかった、無理しないでね。返信ありがとう」
  • 「残念だけど大丈夫!また学校で話そう」

相手から「別の日なら大丈夫」「また誘って」といった言葉があれば、後日あらためて誘える可能性があります。一方、「しばらく予定が分からない」「また機会があれば」のような返事だけなら、相手から連絡が来るまで待つほうがよいでしょう。

告白や好意を伝えて断られた場合

告白を断られたときは、相手に気持ちを変えさせようとするより、受け止める言葉を返します。

  • 「気持ちを伝えられてよかった。返事をありがとう」
  • 「わかった。困らせていたらごめんね」
  • 「これからも無理のない範囲で話せたらうれしいけど、気まずかったら気にしないでね」

「どうして無理なの?」「いつか好きになる可能性はある?」など、相手に説明や約束を求め続けるのは避けましょう。断った直後は、相手もどのように接すればよいか迷っている場合があります。

フォローやDMのやり取りを断られた場合

フォローを返してもらえない、DMでのやり取りを断られた場合は、相手が距離を置きたいと考えている可能性があります。

  • 「了解です。返信ありがとう」
  • 「わかった!急にDMしてごめんね」
  • 「承知しました。これ以上は送らないね」

この場合は、別のアカウントから送ったり、共通の知人を通じて説得したりしないことが大切です。相手の意思を尊重し、その後の連絡は控えましょう。

相手の返事があいまいなときはどうする?

「また今度」「予定が分かったら連絡する」「最近忙しい」といった返事は、予定が決まっていないだけの場合もあれば、はっきり断るのを避けている場合もあります。DMだけで相手の本心を断定することはできません。

返すなら、次のように相手へ判断を委ねる表現が適しています。

  • 「了解!予定が合うときがあれば教えてね」
  • 「わかった。無理に予定を合わせなくて大丈夫だよ」
  • 「またタイミングが合ったらよろしくね」

その後、相手から連絡がなければ、何度も確認するのではなく、断られたものとして受け止めるのが安全です。

断られたあとに避けたい返し方

次のような返し方は、相手にプレッシャーや不快感を与えるおそれがあります。

  • 「なんで?理由を教えて」
  • 「一回だけでいいから」
  • 「本当は行きたいんでしょ?」
  • 「もう絶対に連絡しない」など、相手の反応を試す言葉
  • 長文で自分の気持ちを何度も説明する
  • 返事がないのに、別の話題で続けてDMを送る

特に、断られた直後に「嫌われた?」「怒ってる?」と確認を重ねると、相手が返事を続けなければならない状況になります。送るなら、短い一言で区切るのがよいでしょう。

返事をしたあとは、どのくらい連絡を控える?

明確に断られた場合は、相手から連絡が来るまで自分からのDMを控えるのが基本です。学校や職場などで普段から会う相手なら、必要以上に避ける必要はありませんが、普段どおりのあいさつや会話にとどめます。

「また誘ってもいい」と相手が明確に伝えている場合を除き、短期間に何度も誘うのは避けましょう。相手の反応が以前より短い、質問が返ってこない、返信が続かないといった状態なら、距離を置きたいサインの可能性があります。ただし、忙しさなど別の理由もあるため、反応だけで気持ちを断定しないことも大切です。

自分の気持ちを整理するには

断られると落ち込むのは自然なことです。ただし、相手に断られたことは、あなたの人間性すべてを否定するものではありません。相手の予定、恋愛感情、今の関係性など、複数の事情が考えられます。

返事を送ったあとは、DMを何度も読み返したり、相手の投稿やオンライン状況を確認し続けたりせず、いったんSNSから離れるのも方法です。気持ちが落ち着くまでは、無理に友達として接しようとしなくても構いません。

インスタDMで断られたときは、「わかった、返信ありがとう」「また機会があればね」と短く返し、相手から連絡が来るまで追いかけないのが基本です。あいまいな返事でも、理由を問い詰めず、相手が次に連絡できる余地だけを残して会話を終えましょう。